バリバリの理系女子が専業主婦になりました!

就職してからIT系の企業に勤めた私は、時には徹夜作業するなど仕事人間でバリバリ働いてきました。結婚は30代を超えましたし、一人目の子供の出産は33歳でした。

 

妊娠発覚を機に私は一念発起しました。「よし、専業主婦になろう!」と。

 

もともと複数のジャンルをきちんとこなせるほどの器用さはありませんでしたし、ましてや性格的に手抜きもできない私でした。仕事と主婦の両立を考えたらまず無理だろうと思いましたし、自分自身を見失って子供に迷惑をかけるかもしれない、という思いにかられました。どちらを選ぶか?・・私は、専業主婦を選びました。

 

料理はできるだけ手抜きをせず、出汁も頑張って素材からとり、ハンバーガーが食べたいといってきた長男のために、パンからハンバーグから手作りのハンバーガーを作りました。焼きそばもソースまで手作りにこだわりました。なんだかこだわることが楽しくて、喜んでくれる家族の顔が嬉しくて、仕事より充実している感じを味わいました。

 

子供たちが小学校に上がり、一人の時間が増えたので、空いている時間にできる仕事を見つけ、自宅での仕事を少しずつ始めました。それでも外に働きに出る気はありませんでした。なぜなら帰宅する子供たちに「おかえり!」って言いたいからです。午後4時ごろに帰宅する子供たち、「ただいまー!」「おかえりー!」から始まる母子の会話。これが家族の温かさだろうなぁ・・としみじみ感じています。

 

いろいろな生き方があり、充実の仕方もいろいろありだと思いますが、私は専業主婦に幸せを見出しました。やってみると意外に楽しく充実した毎日を過ごしています!